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>博多祇園山笠(棒洗い)
「棒洗い」
とは、
各山の流れの当番町が、一年間櫛田神社に保管されていた棒を、櫛田神社浜宮で、棒を洗い清める神事。
博多ベイサイドプレイスを過ぎた埠頭の先に、櫛田神社の出先の櫛田神社浜宮がある。
第16回 博多祇園山笠(棒洗い)
平成14年6月14日金曜日
===>>山笠の姿がみえてきた。
今年の大黒流の当番町は「すノニ」である。
朝から山笠の舁き手である「すノ二」の若手の方々は、櫛田神社に保管されてた山笠の棒を受け、この浜宮まで持ってき、棒洗い用の台に据え置き、神事の始まる午前11時まで待つ。
その間に、山笠の主要な方々が集まってくる。
▼「棒洗い」神事の始まり
山笠の棒の周りに当番法被を着た「すのニ」の面々が集まり、
櫛田神社の神官による神事が始まる。
そして、棒のお清めとして、博多湾の海水を6本ある棒にみんなで、きれいにかけていく。
棒には「昭和62年7月吉祥日 大黒流」と刻印があり、棒どうしを固定する為の、縄の跡がちょっとわかる。
神事の後、今度は真水を棒に掛けながら、藁の縄で丁寧に洗っていく。
棒がいきいきと輝きはじめ、山笠本番が待ち遠しくなってくる。
◆取材御協力:大黒流「すノニ」
◆博多祇園山笠の祭りの期間:7/1(月)〜15日(月)
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